審美治療|新富町駅2番出口徒歩3分・八丁堀駅A3出口徒歩8分の歯科・審美歯科|NK dental TOKYO

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審美治療

審美治療|新富町駅2番出口徒歩3分・八丁堀駅A3出口徒歩8分の歯科・審美歯科|NK dental TOKYO

NK dental TOKYOの
審美歯科〜見た目の美しさを求めるあなたに〜

NK dental TOKYO の審美歯科はこんな方におすすめです

  • なるべく歯を削りたくない
  • 前歯の隙間が気になる、隙間をなくしたい
  • 歯の形が気に入らない、歯の形を治したい
  • むし歯をきれいに治したい
  • 以前に治療した詰め物が変色してきた
  • 以前に治療した詰め物と自分の歯の間の着色が気になる
  • 金属の詰め物を白くしたい
  • 歯がかけた
  • ホワイトニングをしたら詰め物の色が暗く感じるようになった

そんなお悩みありませんか??

NK dental TOKYOのダイレクトボンディング

当院では、高強度の樹脂を用いて、ご自身の歯の形に合わせながら歯の形を再現するダイレクトボンディング治療を行っております。
ダイレクトボンディング治療では、なんと言ってもセラミックの詰め物と比較して歯を削る量を少なく抑えることができる上に、欠けにくいというメリットがあります。

歯との相性も非常によく、丁寧に精密に治療することで、詰め物と歯との境目を無くし歯と一体化することが可能です。どこを治療したかわからないほどのクオリティで歯の形を再現することができます。
また、保険治療でのいわゆるCR治療と異なり、境目ができないのでむし歯になりにくく、長期的に美しい状態を保ったままお使いいただくことが可能です。

当院のダイレクトボンディング治療の特徴

①歯科用顕微鏡を用いた、精密で美しい仕上げ

歯科用顕微鏡下で治療を行うことで、治療の精密さは段違いに上がります。
最終研磨の段階まで、常に高倍率で確認をしながら処置を行うことで、レジン(樹脂)と歯との境目を作らない治療を実現しております。ご自身の歯と完全に一体化した美しい歯を緻密に作り上げます。

②自由診療だからこそ使える、強度の高い材料

世の中には数多くのレジン(樹脂)が出回っております。価格も安価なものから高価なものまで数多くありますが、保険診療ではそのシステム上、高価な材料を使うことができません。
そのため、長期的に見るとお口の中で劣化して黄色くなってしまったり、取れてしまったり、むし歯ができてしまうリスクが高くなってしまいます。歯科医院でどんな材料を使っているか、外からはわからないことも歯科医院選びの難しさがあると思います。

当院では、強度が高く不純物が少ないなどあらゆる点において優れている最高級の自費診療専用レジンを使用しております。歯そのものの透明感を美しく再現することができますので、自然な見た目を維持したまま末長くお使いいただけます。

③接着へのこだわり

詰め物が何回も欠けたり取れてしまう、そういったトラブルは食いしばりや噛み合わせ以外にも原因があるかもしれません。治療中に唾液などの水分が入り込んでしまい、歯と樹脂が完全にくっついていないこと(接着不良)もそのようなトラブルの原因の一つです。
当院では樹脂を詰める際に、必ずラバーダムという歯のマスクを使用して、唾液などの水分から歯を徹底的にガードすることで、接着不良を防ぎ、長くお使いいただける樹脂治療を提供いたします。

院長メモ

〜その着色の原因は接着不良かも?〜

ご自身の歯に歯磨きをしてもクリーニングをしても消えない茶色い線ができていませんか?
もしかしたら、古い詰め物とご自身の歯との接着がうまくいかず、溝(褐線)になっているためかもしれません。そのような溝は、むし歯が進行してしまう原因となることもありますので要注意です。一度しっかりと診査してみませんか?最善の治療法をご提案いたします。

④確かな技術と豊富な経験

歯科用顕微鏡を用いたダイレクトボンディングは美的センスも問われる非常に難しい治療の一つですが、当院の院長は長年多くのケースを担当しダイレクトボンディング治療を得意としておりますので安心してお任せください。

過去のダイレクトボンディング症例一覧

褐線のケース

褐線のケース

CR劣化のケース

CR劣化のケース

NK dental TOKYOのラミネートベニアとは

「ホワイトニングをしたけれどももっと白い歯を手に入れたい」
「前歯一本だけ色味が違う」
「年齢とともに歯が削れてきてしまった」
そんなお悩みはありませんか?
当院では、デジタル技術を活用したラミネートベニア治療を行っています。

ラミネートベニアビフォー

ビフォー

ラミネートベニアアフター

アフター

ラミネートベニアとは、歯の表面に薄いガラスセラミックや薄いジルコニアを貼り付けることで見た目の改善が期待できる治療法です。
このラミネートベニアは以前より行われてきた治療の一つですが、近年の歯科材料技術の革新により、なんと0.4~1.0mmの薄さのセラミックを作り出すことが可能となりました。※厚さは歯の場所や症例によって異なりますが、歯頸部で0.4mm, 歯の中央部で0.6mm程度となります。

ラミネートベニア
ラミネートベニア
ラミネートベニア

場合によっては歯を削らずに治療することができるため、身体の負担が少なく見た目の改善が期待できる治療の一つです。また、当院で使用する材料は、セラミックの中でも特に審美性や、透明性、強度に優れたガラスセラミックを使用し、院内で1本1本丁寧に作成いたします。

当院ではデジタルスキャンとアナログの模型を併用し、見た目のシミュレーションを行った上で作成していきます。

  1. 1

    カウンセリング

  2. 2

    口腔内のスキャンと模型の作成

  3. 3

    シミュレーション

  4. 4

    セラミックの作成→お口の中に装着

NK dental TOKYOのデジタルセラミックとは

デジタルセラミック

当院では、最先端のデジタルスキャンと歯科専用のセラミック加工機器を導入することにより、セラミックの詰め物や被せ物が最短90分の治療で完了します。

忙しいあなたに、歯科医院に通うことが負担となる全ての方に、おすすめの治療となっています。

詳しくは1day デジタルセラミック治療特設ページへ

よくある質問

ダイレクトボンディングはセラミックよりかけやすいですか?

以前につめた樹脂が欠ける、あるいは取れる、というようなトラブルは、治療の不備から起きてしまっているケースも数多く存在しています。樹脂を詰める治療は、一見単純な処置に思えますが、実際は口腔内という狭い空間の中で段差が出来ないように細かく歯の形を再現する必要があり、大変繊細な処置の一つです。そのため、治療時間が確保しづらく材料にも制限がある保険診療においては、とりわけトラブルが起きやすい傾向があるようです。

しかし、ダイレクトボンディングはセラミックと比較して歯と一体化できるため、本来はセラミックよりもかけにくい治療をすることが可能です。
当院では、マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を用いて材料の強度にもこだわった精密な処置を行うことで、歯を削る量を最小限にしながら、長持ちする美しい詰め物を提供しております。

レジン(樹脂)の種類によって違いはありますか?
世の中には数多くのレジンが出回っております。価格も安価なものから高価なものまで数多くありますが、保険診療ではそのシステム上、高価な材料を使うことができません。
そのため、長期的に見るとお口の中で劣化してしまい、取れてしまったり、むし歯ができてしまうリスクが高くなってしまいます。歯科医院でどのような材料を使っているか、外から判別できない事も歯科医院選びの難しさがあると思います。
自分がダイレクトボンディングの適応なのかデジタルセラミックの適応なのか分かりません。どのように判断したら良いのでしょうか?
当院では噛み合わせの力が特にかかる奥歯(大臼歯)に関しましては、デジタルセラミックをお勧めすることが多いです。大きさや部位、むし歯の深さによっても適応が変わりますので、お口の中を確認させていただいた後にベストな選択肢を提案いたします。
ぜひカウンセリングにお越しください。
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