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「トランセントホワイトニング」と「医療ホワイトニング剤」によるホワイトニング、どっちがいいの?
こんにちは!
中央区新富町の審美歯科 NK dental TOKYO 院長の堀です。
最近、「トランセントホワイトニング」という言葉を耳にした方、いらっしゃいませんか?
これは、薬剤を使わずにホワイトニングができる新しい方法なんです。なんだかお肌に優しいスキンケアみたいで、気になりますよね。
でも実は、ホワイトニングには薬剤を使うタイプと使わないタイプがあり、それぞれにメリット・デメリットがあります。
今回はその違いを分かりやすく解説していきます!
トランセントホワイトニングってどんなもの?
トランセントホワイトニングは、薬剤を一切使わないタイプのホワイトニングです。
光や特殊な機械を使って、歯を少しずつ白くしていきます。
🦷 こんな方におすすめ
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ゆっくり少しずつホワイトニングをしたい
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薬剤に抵抗がある
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新しいホワイトニング方法に興味がある
☁️ ちょっと気をつけて!
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専用の機械が高額なため、その分ホワイトニング料金もちょっと高めです
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効果はマイルドで、色の変化を感じるまでに時間がかかります
医療ホワイトニングの魅力とは?
一方、薬剤を使った医療ホワイトニングは、歯科医院で行う定番の方法。
過酸化水素などのホワイトニング薬剤を歯に塗り、光を照射して白くしていきます。
🦷 薬剤を使った医療ホワイトニングはここがすごい!
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30年以上の歴史があり、効果と安全性がしっかり実証されている
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早ければ1回で効果を実感できる
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薬剤×光照射のコンビで、しっかり歯の内部までアプローチ
「しみない」医療ホワイトニング、NK dental TOKYOのこだわり
「薬剤を使うってことは、しみるんじゃないの…?」
そんな不安を感じる方も多いと思います。
でもご安心ください。
NK dental TOKYOでは、しみない医療ホワイトニングを実現しています。
当院では、
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しみ止めの薬剤
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刺激の少ない光照射機
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ホワイトニング薬剤の種類と組み合わせ
これらを研究し、他院でしみて辛かった…という方も、しみることなく白くなっています!
(この組み合わせに辿り着くまでにかなりの時間を要しました!ちなみに国内で流通している医療ホワイトニング剤は全て実験済みです!)
トランセントホワイトニングの説明で、『しみない』ことをメリットとして説明されている事が多いですが、、、、、
薬剤によるホワイトニングも『しみない』ですよ?
結論:「しみずにしっかり白くしたい」なら、薬剤ホワイトニングの勝ち!
ホワイトニングは「どれだけ確実に白くなるか」がとても大切。
その点で、30年の歴史がある薬剤ホワイトニングの圧勝です。
もちろん、トランセントホワイトニングも名前がカッコイイので魅力的な方法ですが、
『確実に効果を感じたい』という方には、薬剤を使った医療ホワイトニングを強くおすすめします。
まとめ
項目 |
トランセントホワイトニング |
医療ホワイトニング |
---|---|---|
薬剤 |
不使用 |
使用(しみ止めあり) |
効果 |
マイルド(ゆっくり白く) |
即効性あり(1回でも実感) |
安全性 |
新しい技術 |
歴史があり実証済み |
料金 |
やや高額(機材コスト) |
通常の価格帯 |
しみやすさ |
しみにくい |
当院では基本的にしみません |
💡 NK dental TOKYOでは、ホワイトニング前にしっかりカウンセリングを行い、あなたにぴったりの方法をご提案しています。
歯を白くすることで、笑顔がもっと輝きますよ😊
ホワイトニングに興味がある方は、ぜひお気軽にご相談ください!
NK dental TOKYO 📍中央区新富町駅からすぐ
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